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ドラムセッティングの仕方 ~写真付きで分かりやすい解説・超初心者用~

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この記事は約 6 分で読めます。 530 Views

武術家ドラマー星矢です。

 

突然ですが初心者の方はドラムのセッティングなんてわかりませんよね?

写真付きで超簡単に超簡単なセッティング方法お教えいたします!!

今回は手順形式で1~5+αって感じで説明していきます。

 

1.足元から(ツインペダル含む)

ドラムスローン(イス)

 

スローンの高さ調節から調節していきます。

調節の仕方ですがスタジオに置いてあるスローンは大体2種類で

 

シンプルに留まっているネジを緩めて高さ調節するものと

 

このスローンの様に回して高さ調節するのがあります。

 

シンプルなスローンの場合は

叩いている最中に低くなっていってしまうことがあり

 

 

写真のようにストッパーがついているものが多く

普通に高さ調節してから

このストッパーを写真の様に下に下げて2重でロックします。

 

 

回して高さ調節する椅子の場合は

 

写真のストッパーの部分だけを回すタイプと

ストッパーの部分が下に固定されていて

横のネジを緩めるだけで回るタイプがあります。

どちらも回転させるだけで高さ調節することができるので、

緩めて調節して座る、また緩めて、、という動作が必要なくなるのでとても便利です。

 

肝心なスローンの高さですが、、、人それぞれです!

しかし、人間の足の構造的に膝はももから上にいかないようにしましょう。

 

高ければ高い程、重力を使って踏めるので楽に音が出る様になりますが

慣れるまで細かい動作は難しいです。

逆に低い程自分の力を使って踏むようになりますが、

自分の力を使うため細かい動作はしやすいです。

 

キックペダルとハイハットスタンド

バスドラは動かすのが大変なので、右足を軸に考えていきます。

基本的にはスローンに座って右足をキックペダルの上に置き自然に足が開く位置にハイハットスタンドを置くのがベストです。

人によっては完全に平行にする方もいますが、自分のやりやすい位置を探っていきましょう。

 

私の場合は

キックペダルがシングルペダルの場合

 

ツインペダルの場合

 

このような位置関係になっていきます。

2.スネアの位置

スネアの位置は簡単です。

 

このようにペダルの間に置きましょう。

 

3.タム類とライドシンバル(1.2タム用)

 

ツータムとは、

ハイタムとロータムを2つとも使うことを指します。

 

ワンタムとは、

ハイタム、ロータムどちらかだけを使い

一般的にはロータムのあった位置にライドシンバルを置きます。

 

上から見た図

 

ツータムの場合

 

 

ワンタムの場合

 

このような形になります。

 

タムの角度の調節の仕方ですが、

 

ネジ1で高さの調節を行い

ネジ2,3で角度の調節をします。

低いほうが叩きやすいと思いますが、バスドラには当たらないようにしましょう。

 

 

5.16”.18”シンバルの位置

 

クラッシュシンバルについてなのですが、

スタジオには基本的に16”がスネア側にあり

18”がフロアタム側にセッティングされてあります。

 

しかし、この位置も好みによっては18”をスネア側に置いたり

持ち込みのシンバルで18”+18”にしたりなど色々なセッティング方法があります。

 

今回は16”18”の場合についてお話します。

 

16”(スネア側)はハイハットとハイタムの間に

このようにして置くと叩きやすいですが

人によっては

こうやってハイハット側にずらしたり

ハイタム側に動かしたりします。

 

 

18”(フロアタム側)は

 

ツータムの場合

ロータムとライドシンバルの間に。

 

ワンタムの場合

このようにライドシンバルより右側でフロアタムの直線上に置くと叩きやすいです。

 

高さは目線の位置を言われていますが、普通にスティックを振って叩いた時に

チップが当たらない高さや角度にしておいたほうがいいでしょう。

もちろんチップで叩く奏法もありますが、

アクセントとなるシンバルはスティックのエッジ部分で叩くといい音になります。

なので無理な角度で叩かなくて良い位置にセッティングするのがベストです。

 

 

+α.スプラッシュシンバル、チャイナシンバルの位置

慣れてきたり、色々な曲をやるようになると、

普通のシンバルとは違った色づけをすることがあります。

その時に大体使っているのが

スプラッシュシンバル(6”~12”)とチャイナシンバルです。

 

6”~10”のスプラッシュシンバルの場合は

シンバルホルダーを使い

このようにハイハットとハイタムの間に置いたり

12”など大きいスプラッシュシンバルの場合は

このようにハイタムをライドシンバル(ロータム)の間にセッティングすることもあります。

 

6”~8”の様に小さいスプラッシュシンバルの場合は

 

ハイハットクラッチを使い

このようにハイハットの上にセッティングしたりします。

 

次にチャイナシンバルの場合です。

チャイナシンバルはこのように

ブーム付きのシンバルスタンドを使い

18”の右隣にそのままセッティングしたり

 

目立たせたい!カーンと鳴らしたい!という方は

ドラマー側から見ると

 

客席側から見ると

このようにライドの上にセッティングしたりします。

 

まとめ

セッティングというのは人それぞれです。

ですが人それぞれだから、めんどくさいと言って適当にセッティングしたりすると

どこかに引っかかったりしてスティックが吹っ飛んだり、

フレーズが叩けなくなってしまい痛い目を見ます。

なのでいろいろな人のセッティングを見たり聞いたりして

なぜこのようなセッティングにしているのかを理解したうえで

自分の叩きやすいセッティングを研究する事が重要です。

 

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