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ドラムの基礎練習 初心者編② ~これだけやればやればすぐに上達する譜面付き~

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武術家ドラマーの星矢です。

今回は

‘‘初級編①じゃ物足りねぇや!”

って方に更にレベルアップしていただく基礎連をご紹介します。

これでもまだまだ中級には程遠いのでどんどんクリアできるように頑張っていきましょう!

足のパターンは初級編①と同じく、この3パターンで練習していきましょう。

 

 

四分で右足(バスドラ)を踏み、2拍目4拍目で左足(ハイハット)を踏みます。

まずはこの形で上半身の基礎連をやっていきましょう。

 

次にこの形ですアフロキューバンなどで使うリズムで、手足をバラバラに動かすのにもってこいの足のパターンです。

Aのリズムパターンで上半身との合わせが出来るようになったらこのパターンでやりましょう。

 

 

最後にこちら、サンバキックです。

こちらのリズムはサンバをやるときだけではなく、いろいろなフレーズにつかえるので

A、BでできるようになったらCのパターンでやっていきましょう。

 

 

チェンジアップ(5連~32分音符)

初級編①の記事では16分音符まででしたね、

ここからは頭と腕がこんがらがりますが諦めずに練習していきましょう!

 

5連符・6連符と順番にやっていきたいのですが、

順番を入れ替えて簡単なやつからやっつけていきましょう。

 

6連符

 

テンポは♩=60~140前後でできるようにしましょう。

手順はRLRLRLです。

 

一拍に6個入れる音符ですがそんなに難しく考えず

まずは右手のみで3連符を叩いてみましょう。

そうしたらその間に左手を入れるだけです。

 

もう一つの考え方としては、3連符を2回やるっていう考え方もありますね!

どちらかやりやすいほうでまずは6連符を叩けるようにしましょう。

 

32分音符

 

 

テンポは♩=60~100前後でできるようにしましょう。

手順はRLRLRLRLです。

これも同じく右手のみで16分音符(1拍に4回)を叩き

その間に左手を入れるやり方か、

16分を2回叩くという練習の仕方があります。

 

5連符

 

 

テンポは♩=60~140前後でできるようにしましょう。

手順はRLRLR LRLRLです、3連符と同じように頭の手が入れ替わります。

ここからが難関です。

まずは‘‘まわしげり”などの5文字の言葉をテンポに合わせて口ずさんでみましょう。

5個入れるのを頭で理解出来たら、

今度はテンポに合わさずに口ずさみながらスティックで右から5個、左から5個といったように

5個ずつ打てるように体に覚えさせましょう。

出来る!!と思ったらテンポに合わせて徐々に早くできるように練習していきましょう。

 

7連符

 

 

 

テンポは♩=60~100前後でできるようにしましょう。

手順はRLRLRLR LRLRLRLです、こちらも同じく左右が入れ替わります。

やり方は一緒です。‘‘とびまわしげり”などの7文字の言葉を口ずさみ、

テンポに合わさず口ずさみ、手を動かして体に覚えさせてから

テンポに合わせて徐々に早くできるように練習していきましょう。

 

これでとりあえず終了になりますが、意欲のある方は9連符・10連符とやっていくと

どんどん面白みにはまっていくと思います。

 

 

アクセント移動(2個~3個)

今度はアクセント移動です、

初級編①とは違い3連符は2個・16分音符は3個まで練習していきます。

 

3連符アクセント

 

3連符の1.2個目がアクセントの場合、

 

 

ストロークは

 

1.ダウンストローク(R)

2.フルストローク(L)

3.アップストローク(R)

 

となります。

2拍目は左右逆になりますがストロークは一緒です。

 

3連符の1.3個目がアクセントの場合、

 

 

ストロークは

 

1.フルストローク(R)

2.アップストローク(L)

3.ダウンストローク(R)

 

となります。

 

3連符の2.3個目がアクセントの場合、

 

 

ストロークは

 

1.アップストローク(R)

2.ダウンストローク(L)

3.フルストローク(R)

 

となります。

 

3連符はこれで以上です。

最初は手がこんがらがりますがしっかりと準備して叩く事が大切なので

手順とストロークはしっかりと出来るようにしましょう。

 

16分音符アクセント2個

 

16分は1個の時よりちょっと難しくなり、

両手ともにアップダウンする手順となります。

 

16分の1.2個目がアクセントの場合、

 

 

1.ダウンストローク(R)

2.ダウンストローク(L)

3.アップストローク(R)

4.アップストローク(L)

 

このようにダウンストロークしたら次は絶対にアップストローク

逆もあります、アップストロークしたら次は絶対ダウンストロークとなります。

 

16分の2.3個目がアクセントの場合、

 

 

1.アップストローク(R)

2.ダウンストローク(L)

3.ダウンストローク(R)

4.アップストローク(L)

 

16分の3.4個目がアクセントの場合、

 

 

1.アップストローク(R)

2.アップストローク(L)

3.ダウンストローク(R)

4.ダウンストローク(L)

 

16分の1.4個目がアクセントの場合、

 

 

1.ダウンストローク(R)

2.アップストローク(L)

3.アップストローク(R)

4.ダウンストローク(L)

 

このようになります。

 

16分音符アクセント3個

 

こちらは簡単です。

片方がアップダウンし片方はずっとフルストロークです。

 

16分の1.2.3個目がアクセントの場合、

 

 

1.フルストローク(R)

2.ダウンストローク(L)

3.フルストローク(R)

4.アップストローク(L)

 

このように右手はずっとフルストロークで左手はダウンアップする形になります。

 

16分の1.2.4個目がアクセントの場合、

 

 

1.ダウンストローク(R)

2.フルストローク(L)

3.アップストローク(R)

4.フルストローク(L)

 

今度は右手がダウンアップで左手がフルストロークです。

 

16分の1.3.4個目がアクセントの場合、

 

 

1.フルストローク(R)

2.アップストローク(L)

3.フルストローク(R)

4.ダウンストローク(L)

 

16分の2.3.4個目がアクセントの場合、

 

 

1.アップストローク(R)

2.フルストローク(L)

3.ダウンストローク(R)

4.フルストローク(L)

 

どうでしょうか!手順さえ考えれば楽勝にアクセントをつけられます。

こうやって練習しておけばドラムセットでフィルインなど

アクセントをつけなければいけない時に焦らずにできるようになります。

これでアクセント移動は終わりです。

 

フラム

フラムとは装飾音符をつけて演奏する奏法で4分音符だと

このように演奏します。

 

叩くときのコツは

右手主音・左手装飾の場合、左手を右手の半分ほどの低さに構えます。

そのまま同じ速度で下ろすとパラっといい音で鳴らす事が出来ます。

このように拍の頭だけフラムをつけてチェンジアップを練習していきます。

装飾音符はアップストローク

主音はダウンストロークという形で練習していくと良いでしょう。

 

テンポは♩=60~150でやりましょう。

 

次に8分音符です

もう頭こんがらりますね・・w

でも諦めずに慣れるまでゆっくりやっていきましょう。

手を片方ずつ見ていくと

右手は4分音符で叩き左手は8分音符で叩きます。

左手のみアップダウンし

装飾音符はアップストローク

主音はダウンストロークといったかたちになります。

 

 

次に3連符です。

こちらは右手がタッタタタン

左手がタタンタッタというリズムになるので片方ずつ見て練習してみましょう。

他のコツとしては、4分、8分音符の練習法をふまえ、

更に3連符2個目にアクセントをつけるようにして練習すると

より綺麗な粒立ちになって聞こえるのでアクセントを外した時に綺麗にやりやすくなります。

 

最後に16分音符です。

こちらは右手が8分音符で叩き

左手はタタッタのリズムになるので左手を強化するいい練習です。

 

これらが出来たら今度は左右を入れ替えて練習していきましょう。

まとめ

だんだん難しくなってきましたね!

しかしアクセント移動はリズム楽器をやる上では当たり前に出来ないと行けない事です、

ギターやベースの方が同じ音でずっと弾きませんよね?

ドラムは生楽器ですので強弱のタッチが分かりやすいのでそこが聞かせどころです!!

この練習はまだ早いなってかたは初心者編1をもう一度見直してみてください。

あとはフォームやストロークについて細かく書いてある記事もあるのでそちらも参考にしてどんどん上達していってください。

 

 

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